上棟式・棟上げ・お祭りやイベントに!餅投げ・餅まき用投げ餅の通販なら米寅におまかせ!
五ツ星お米マイスター厳選の国産もち米を100%使用した安心安全の
こだわりの投げ餅をご賞味ください!

夏季の投げ餅の地方発送一時休止のお知らせ

五ツ星お米マイスターの投げ餅コラム

2019/01/11

鏡開きの意味と由来とは?いつ?

鏡餅


鏡開きとは?

鏡開きとは、お正月に年神様にお供えしていた鏡餅を下げ、食べる事を言います。
では、それには一体どのような意味があるのでしょうか?
なぜ鏡開きと言われるようになったのでしょうか?

 

鏡開きとは?どんな意味?なぜ「鏡」!?

「鏡」は遠い昔、青銅で作られ丸い形をしていました。
その「鏡」には神様が宿ると考えらえ神事に使われていました。
神話の時代に天照大御神(アマテラスオオミカミ)が瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)に
三種の神器、八咫鏡(やたのかがみ)、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)、
草薙剣(くさなぎのつるぎ)を授けました。

この三種の神器の1つ八咫鏡(やたのかがみ)を形どったものが「鏡餅」と言われています。

お正月には、年神様(家々に1年の実りと幸せをもたらすために、
高い山から降りてくる新年の神様)が
門松やしめ飾りを目印に家々を訪れ、鏡餅に宿ると言われており、
松の内(お正月の松飾りを立てておく期間)は鏡餅をお供えします。

そして、松の内が過ぎてから鏡餅を食べることでその力を授けてもらい、
1年の家族の無病息災を願います。

つまり、鏡餅は供えて、開いて、食べてこそ意味があるのです。

 

鏡開きの由来?

鏡餅は平安時代には存在し、
源氏物語にも登場しますが、お正月にお供えされるようになったのは、
室町時代以降のことだと言われています。
鏡開きは江戸時代の初期に武家の間で広まっていき、
年神様にお供えした餅を包丁などの刃物で切るのは切腹を連想するので
縁起が悪いとされ、手や木槌などで叩いて割るようになりましたが、
「割る」という表現も縁起が悪いということで、
縁起の良い末広がりを意味する「開く」という表現にし、
「鏡開き」と言われるようになったのだそうです。

 

鏡開きはいつするの?

鏡開きの日は毎年同じですが、地域によって異なります。
松の内を1月7日までとする関東では1月11日に、
1月15日までとする関西では1月15日または1月20日に鏡開きをすることが多いようです。

もともと関東では、関西と同様に松の内は1月15日までで、
鏡開きは1月20日に行われていました。
しかし、江戸時代の徳川家光将軍が慶安4年(1651年)4月20日に亡くなり、
徳川幕府のおひざ元である関東では月命日の20日を避けて、
鏡開きが1月11日になったと言われています。

こうして鏡開きが1月11日になったことで、松の内はまだ年神様がいらっしゃるのに
鏡開きを行うのは、年神様に対して失礼なのではないか?ということになり、
松の内を1月15日から1月7日に変更しました。

 

鏡開きは飾っていた鏡餅を片付けることではなく、「食べる」ことが重要ですので、
鏡開きのお餅は、お雑煮やお汁粉にして召し上がってみてください。

 

pagetop